遠藤周作
遠藤周作の小説「わたしが・棄てた・女」の
仏訳のペーパーバッグを古書サイトで購入しました。
結構好きな小説で今まで何回か読んでるんですけど、
たまたまフランス語訳が古書サイトにあったんで購入してみました・・・
先程、届いてページをめくってみたんですが・・・・
「・・・・・・・・・」
手に負えません・・・・
頭痛くなりました・・・マジでガンガンします。
時々、「あ・・・ここはあそこの場面だな」
かろうじて・・・・・すこーし解るくらいです。
どうせなら、フランス語原文の作品を購入するべきだったでしょうかね?
モーパッサンとか、バルザックとか・・・・・
まあ、なんでも良いや・・・・・・
少しずつ和文と見比べて行ってみましょう・・・
語彙も増えるだろうし・・・・
日本語の独特の表現なんか、こうやってフランス語で表現するんだな、とかね。
そういうのも発見できるかも知れないし。
凄く背伸びしてるような気もするけど・・・・
まあ、大学のフランス語の再提出課題もできたし、あとは送るだけです。
今度は大丈夫だと思うけど・・・